会長あいさつ・組織

会長あいさつ

「大切にしたいこと」

静岡市剣道連盟会員の皆様におかれましては、平素より本連盟(剣道・居合道・杖道)の各種事業の実施におきまして、ご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。
令和4年度が始まりました。昨年度、コロナ禍の中、感染予防の対応をとりながら、市剣道連盟新体制のもとで、各事業については、中止や延期、内容の変更等を行いながら実施して参りました。会員の皆様におかれましては、この対応につきまして、ご理解とご協力をいただき、まことにありがとうございました。
令和4年度も感染予防の対応を継続しながら、会員の皆様が、安心・安全の中で、各種事業に参加でき、ひとりひとりの充実感があふれる連盟になるよう、会長はじめ役員一同、誠心誠意取り組んで参りますので、よろしくお願いいたします。

大切にしたいこと① 『交剣知愛』

『交剣知愛』・・・・「剣道を通して互いに理解しあい人間的な向上をはかることを教えたことば。稽古や試合で剣を交えた相手と、もう一度稽古や試合をしてみたいという気持ちになること。また、そうした気持ちになれるように稽古や試合をしなさいという教えを説いたことば。」(財団法人全日本剣道連盟「剣道指導要領」2008より引用)
剣道・居合道・杖道を愛好している皆様にとって、その稽古をすることを通して、様々な方々との出会いがあります。その出会いが「交剣」ということばに含まれていると思います。その出会いの中で、相手との稽古の中で、相手に打ち込めたことで自分の良さを実感したり、逆に相手に打たれたことで自分の課題を発見できたり・・・・をくり返しています。相手との稽古の中で、自分が少しずつでも成長していることを実感しています。相手から自分の成長につながる様々なことを教えていただき、今の自分がある・・・・。相手がいるからこその自分の成長、自分の成長を支えてくださる存在である相手、相手を尊重する思い、相手への尊敬の念。まさに、相手に対する「愛(おしむ)を知る」、それが「知愛」であると思います。
「剣を交えて、愛(おしむ)を知る」・・・・「打った」「打たれた」で終わらない、剣道・居合道・杖道の素晴らしさがある・・・・と感じています。その素晴らしさを実感できるように本連盟の取組を充実させていきたいと考えています。

大切にしたいこと② 『一期一会』

昨年度、会長として各種事業の開始にあたり、「挨拶」をさせていただきました。その冒頭は「本日、ここに本事業を開催できたことを、本当にうれしく思います。コロナ禍の中ではありますが、参加者の皆様は、もちろん、所属団体の皆様、参加者のご家族の皆様、そして、本事業の役員が、感性予防の対応を誠実に行い、この日を迎えることができたからこそ、開催できました。」という言葉でした。「少しでも感染が広がっている状況であれば、この事業は実施できませんでした。今日という一日、この事業に参加できたことに感謝して、精一杯の取組をしましょう」という気持ちを込めて話しました。同時に、開催するために各担当が様々な予防対策をし、準備を進め、当日の運営に尽力していただいたことに感謝しています。
そのときに頭に浮かんでいたのが『一期一会』という言葉です。この言葉は茶道の心得を表した言葉で、「どの茶会でも一生に一度のものと心得て主客とも誠意を尽くすべき」という心構えを表しています。
コロナ禍の中、ひょっとすると明日からまた稽古ができなくなるかもしれない。だからこそ、「事業を実施できる今」、「稽古できる今」を、「一生に一度の機会」と捉えて、「今やれることを、精一杯やり切った」という実感をもてるように取り組むことが、とても大切であると感じています。
「一期一会」・・・・自分とかかわり合うすべての「ひと・もの・こと」との出会いに感謝し、そのとき、そのときの稽古を充実させていくことが、静岡市剣道連盟で大切にしていくことであると考えています。

令和元年の年末から令和4年度になっても、新型コロナウイルスの感染状況は予断を許さない状況が続いていくことが予想されます。私たちには、今一度、全日本剣道連盟や静岡県剣道連盟、本連盟からの新型コロナウイルス感染拡大予防のためのガイドライン等を十分理解するとともに、お互いに細心の注意を払いながら、その内容を遵守していくことが求められています。
このような状況だからこそ、一人一人が、今できることを考え、稽古を積んでいくことができればと思っております。その一人一人の取組が、静岡市剣道連盟の発展、それ以上に剣道・居合道・杖道の普及・発展につながっていくと信じております。
本連盟では、令和4年度も新型コロナウイルスの感染状況等を把握しながら、各事業の実施やその内容・方法等を各担当委員会と協議しながら、健康安全面についても十分配慮した、より適切な対応をしながら各事業を実施していきたいと考えています。
会員の皆様には、今後とも、本連盟の活動につきまして、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 

静岡市剣道連盟の概要

静岡市剣道連盟の概要

1.加盟団体数

剣道教室・スポーツ少年団31、中学校32、高校17、大学・一般26、道場5、居合道11、杖道4の計126団体が加盟し、各体育館や道場において少年、少女より80歳過ぎの高齢者まで稽古に励んでいます。

2.指導理念

全日本剣道連盟の「剣道とは、剣の理法の修練による人間形成の道である。」の剣道理念の基、各団体の指導者は、技術の向上と共に人間形成にも重点を置き指導しています。

3.組織

静岡市剣道連盟は、選手強化委員会、大会企画運営委員会、審判員選考委員会、級位審査委員会、級位審査委員選考委員会、少年指導普及委員会、広報委員会、居合道委員会、杖道委員会、組織改編委員会、月・木稽古会(少年指導担当者)があり、事務局と共に年間の行事を行っています。

4.事業

5月の鈴与杯少年剣道大会、8月の近県青少年剣道大会、10月の市民剣道大会を柱に年3回の級審査会、日本剣道形講習会、毎週月・木一般稽古会と小・中学生の稽古会を行っています。
以前の事業は、試合を中心としたものでしたが、近年、小・中学生を重点に置き基本を重視した正しい剣道の普及に力を入れています。

組織

委員会名簿(110KB)

賛助会員(順不同、敬称略)

(株)アイワホールディングス、(株)池田油業、(株)東海軒、(株)山西宝石、ゴンダゴム商事(株)、杉山自動車興業(株)、(有)技宝堂、(有)山与米穀、(有)静岡中央保険サービス、渡辺印刷(有)、山口徽章店、名入の川村、静岡県防衛協会、林学、港杖道会 佛井淑子、村松仁平、山崎忠雄、ヤマ・スポーツクラブ、静岡武修館、トリス歯科、はせがわ歯科、川口歯科医院、リンデン歯科医院、特別養護老人ホーム白扇閣、寺田武道具店、クマガイ武道具、文武武道具専門店、望月武道具、(有)正春武道具製作所、いちご園三軒屋、静岡第一テレビ
静岡市剣道連盟
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